【QA】サポート詐欺に遭った場合、また、遭わないようにするためには?
■質問内容
- サポート詐欺に遭った場合の対応は?遭わないために注意すべきことは?
■回答内容
サポート詐欺に関する注意点と、万が一被害に遭ってしまった場合の対応について、複数の資料から情報をまとめました。
サポート詐欺に遭ってしまった場合の対応
- すぐにクレジットカード会社や金融機関に連絡し、カードの利用停止や口座の凍結を行う。
- 警察に被害届を出す。
- IPA(情報処理推進機構)などの専門機関に相談する。
- 遠隔操作ソフトをインストールしてしまった場合は、速やかにアンインストールする。
- パスワードを変更する。
- 被害状況を整理し、記録を残しておく。
- 他の人に同じ被害が及ばないように注意喚起する。
サポート詐欺の手口と特徴
- サポート詐欺は、偽の警告画面やメッセージを表示し、ユーザーを不安にさせて、サポートと称して金銭をだまし取ろうとする詐欺です。
- パソコンやスマートフォンに、「ウイルスに感染した」「セキュリティに問題がある」 などの偽の警告を表示させることがあります。
- 警告画面には、サポート窓口を装った電話番号や連絡先が表示され、電話をかけると、サポート料金などの名目で金銭を要求されます。
- 遠隔操作ソフトをインストールさせ、パソコンを操作して金銭を騙し取るケースもあります。
- 偽のセキュリティソフトやアプリをインストールさせようとする場合もあります。
- 「パスワードが流出したので至急変更を」といったメールを送りつけ、偽のサイトに誘導してIDやパスワードを盗み取る手口もあります。
- サポート詐欺は、ウェブサイトの閲覧中や、メール、SMSなどを通じて行われることがあります。
- サポート詐欺の犯人は、個人情報や金銭をだまし取ることを目的としています。
サポート詐欺に遭わないための対策
- 警告画面が表示されても、慌てて連絡先に電話をかけない。
- 表示された連絡先が公式のものであるか確認する。
- 不審なメールやSMSに記載されたリンクはクリックしない。
- 見慣れないソフトやアプリを安易にインストールしない。
- セキュリティソフトを導入し、常に最新の状態に保つ。
- OSやソフトウェアを常に最新の状態に保つ。
- 「無料」のサービスやソフトウェアには注意する。
- 個人情報やクレジットカード情報は安易に入力しない。
- 少しでも不審に感じたら、家族や信頼できる人に相談する。
- 日頃からセキュリティに関する情報を収集し、手口を知っておくことが大切です。
その他
- セキュリティソフトは、マルウェアを検出するための定義ファイル(パターンファイル)を常に最新の状態に保つ必要があります。
- SNSやネット上でのやり取りでは、安易に個人情報を公開しないようにしましょう。
- 親しい友人や家族からのメッセージであっても、安易に信用しないようにしましょう。
- ネット上の情報を鵜呑みにせず、情報の信頼性を確認するようにしましょう。
- 見知らぬ人からのメッセージや友達申請は無視するか、ブロックしましょう。
- スマホやパソコンの画面を不用意に他人に見られないように注意しましょう。
これらの情報を参考に、サポート詐欺の被害に遭わないように注意し、万が一被害に遭ってしまった場合は、速やかに対処してください。
■備考
■参考になる情報